木下グループ・ジャパン・オープン(30日開幕)の組み合わせ抽選が28日に行われ、錦織圭(36=ユニクロ)の初戦の相手は、第2シードで世界ランキング8位のフランシス・ティアフォー(28=米国)に決まった。元世界ランキング4位で現在同436位の錦織は、今季限りで現役引退を表明している。
主催者推薦で出場する錦織にとって、今大会は現役最後の大会となる見込み。12、14年に優勝した思い出の舞台で、世界トップ10の強敵と顔を合わせる。過去の対戦は18年のウィーン大会の1度で、錦織が勝っている。
錦織は25日の会見で、日本で最後に試合ができることを「本当にボーナスみたいなもの」と表現。「コート上で悔いなく終われるようにしたい」と語っていた。


