【契約更改2024全文・ヤクルト高橋奎二】目指すエース像に挙げた名前/5800万円

ヤクルト高橋奎二投手(27)が25年の目標に自身初の2ケタ勝利を掲げ、先発ローテーションの柱になることを誓いました。

24年シーズンは21試合に登板し、8勝9敗、防御率3・58をマーク。試合数、勝利数、イニング数でキャリアハイの成績を残しました。10年目の今季は、さらに上を目指します。

昨年12月12日の契約更改では、1000万円アップの年俸5800万円(金額は推定)でサイン。更改後の会見をお届けします。

プロ野球

◆高橋奎二(たかはし・けいじ)1997年(平9)5月14日、京都府生まれ。龍谷大平安では2年のセンバツで優勝するなど甲子園に3度出場。15年ドラフト3位でヤクルト入団。22年は17試合に登板し8勝2敗、防御率2・63。23年春のWBCで侍ジャパン入り。通算105試合、30勝31敗、1ホールド、防御率3・88。178センチ、73キロ。左投げ左打ち。

「もっといい成績残し気持ちいい契約更改を」

―サインは

しました。

―金額の増減は

1000万円アップですかね。

―球団から掛けられた言葉は

まだまだこれぐらいの成績じゃということは言われましたし、もっと気持ち良く契約更改できるようにしようっていうことは言われました。

―その言葉を聞いて

もちろん僕自身も悔しいですし、やっぱり気持ちよく契約更改ができてないので、もっといい成績を残して、気持ちいい契約更改をできればいいかなって思っています。

―高橋投手から球団側に伝えたことは

特にないです。

今季は「いい悪いがはっきりしてた」

―今季は試合数、勝利数、イニングともにキャリアハイだったが、どのようなシーズンだったか

やっぱり、いい悪いがはっきりしてたので、そういうところで評価しづらいということも言われましたし、先発ピッチャーであれば、やっぱりゲームを作るってところをもっともっと大事にしていかないといけないなって感じましたし、完封、完投が1試合もなかったので、そういったところで思うように結果も出てなかったのかなって思いますし、毎年ですけど、2桁勝利だとか規定投球回数だとか、そういうところを目指してる中でなかなかクリアできないっていうところが、こういう中途半端な成績になってるんじゃないかなって思うので、来年こそはそこを1つ2つでもクリアできれば、もっと良くなるんじゃないかなっていうのは思います。

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兵庫県出身。報徳学園、関大を経て、2007年に日刊スポーツに入社。
野球部に配属され、同年12月までアマチュア野球担当、 2008年から11年まで1期目の巨人担当、2012~13年まで西武担当(2013年はWBC担当)、2014~16年まで2期目の巨人担当、 2017~18年までアマチュア野球担当、2019~20年まで3期目の巨人担当、2021年は遊軍、2022年からDeNA担当。26年は遊軍。
身長169・5センチ、体重58~63キロをいったりきたり。