【元西武ドラ1中崎雄太氏】同期の浅村に刺激受け涌井は「頑張れ」女子野球監督に就任

元西武の中崎雄太氏(33)が、新たなフィールドで勝負します。

昨年までエイジェックの女子ユース監督を務めましたが、1月からエイジェック女子硬式野球部の監督に就任。全日本女子硬式クラブ選手権、全日本選手権(クラブチーム、大学、高校)の優勝を目標に掲げる中、監督就任の決意と覚悟、理想とする監督像、チーム、ドラフト同期の楽天浅村栄斗内野手(34)への思いなどを語りました。

プロ野球

◆中崎雄太(なかざき・ゆうた)1991年3月11日生まれ、鹿児島県出身。日南学園から08年ドラフト1位で西武入団。13年5月11日のソフトバンク戦(鹿児島)で1軍デビュー。16年限りで退団、17年はBC・栃木でコーチ兼任でプレー。その後、社会人野球のエイジェックに移った。NPB通算15試合、0勝0敗、防御率8・04。180センチ、78キロ。左投げ左打ち。広島中崎翔太投手は実弟。

「勝つことだけ」エイジェック女子硬式野球部

西武時代2016年の投球

西武時代2016年の投球

―監督就任への決意、覚悟は

とにかく負けるのは一番嫌いなんで、勝つことだけを考えてやりたいです。選手、チームに対して、愛情を込めながら、厳しさも持って。その熱がなくなったら終わりだと思うので。

いろんなカテゴリー(プロ、独立リーグ、社会人、ユース)の選手を見てきて、引き出しとしては増えたし、スキルも多少はついたのかなと思います。それを全部駆使して、勝つことにこだわっていきたいです。

2012年の自主トレーニング中の中崎雄太(中央)。左はネックウォーマーで顔をかくす涌井秀章、右は大石達也

2012年の自主トレーニング中の中崎雄太(中央)。左はネックウォーマーで顔をかくす涌井秀章、右は大石達也

―指導する上で選手に伝えたいことは

繰り返しになりますけど、基本的に勝つことしか考えてないです。もう勝つためにどうするかを考えてやってほしいと。

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兵庫県出身。報徳学園、関大を経て、2007年に日刊スポーツに入社。
野球部に配属され、同年12月までアマチュア野球担当、 2008年から11年まで1期目の巨人担当、2012~13年まで西武担当(2013年はWBC担当)、2014~16年まで2期目の巨人担当、 2017~18年までアマチュア野球担当、2019~20年まで3期目の巨人担当、2021年は遊軍、2022年からDeNA担当。26年は遊軍。
身長169・5センチ、体重58~63キロをいったりきたり。