【巨人大城卓三】3年ぶりベンチスタート…レギュラー奪取へ闘志!思いを聞いた

巨人大城卓三捕手(32)は、3月28日のヤクルトとの開幕戦(東京ドーム)で自身3年ぶりにベンチスタートで開幕を迎えました。

先発メンバーには、ソフトバンクからFA加入した甲斐拓也捕手(32)が名を連ねました。大城捕手は同点の延長10回1死二塁に代打で出場しましたが、空振り三振に倒れました。

開幕戦から一夜明け、東京ドームでの試合前練習では、雪辱に向け、闘志をたぎらせました。

プロ野球

◆大城卓三(おおしろ・たくみ)1993年(平5)2月11日、沖縄県生まれ。東海大相模で甲子園に2度出場し、10年夏に準優勝。東海大では14年全日本大学野球選手権で優勝。NTT西日本を経て、17年ドラフト3位で巨人に入団。1年目から83試合に出場。21年から3年連続2ケタ本塁打。23年WBCで侍ジャパン入り。同年の134試合、119安打、打率2割8分1厘、16本塁打、55打点は、いずれも自己最多。昨季、国内FA権を取得し、行使せずに残留。複数年契約を結んだ。通算755試合、564安打、打率2割6分2厘、62本塁打、250打点。187センチ、90キロ。右投げ左打ち。今季推定年俸1億6000万円。

開幕戦は延長10回代打出場し空振り三振

巨人の捕手陣。左から大城卓、甲斐、岸田

巨人の捕手陣。左から大城卓、甲斐、岸田

キャッチャー防具を身に付け、グラウンドに現れた大城卓は、スタンドで練習を見つめる記者に向かって、右手をサッと上げ「おはようございます」と笑顔でペコリと頭を下げた。

一塁側のファウルゾーンに移動し、甲斐、岸田行倫捕手(28)とともに、捕手練習のメニューを消化する。マシンを相手にしたキャッチング練習では時折、笑顔も交えながら、乾いたミット音を響かせた。

前夜の開幕戦では、新加入の甲斐がスタメンマスクを務めた。チームは最大5点差をひっくり返し、延長10回の末に劇的なサヨナラ勝利。大城卓は同点の延長10回1死二塁から代打で出場したが、空振り三振に倒れ、次打者の若林がサヨナラ打を放った。

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兵庫県出身。報徳学園、関大を経て、2007年に日刊スポーツに入社。
野球部に配属され、同年12月までアマチュア野球担当、 2008年から11年まで1期目の巨人担当、2012~13年まで西武担当(2013年はWBC担当)、2014~16年まで2期目の巨人担当、 2017~18年までアマチュア野球担当、2019~20年まで3期目の巨人担当、2021年は遊軍、2022年からDeNA担当。26年は遊軍。
身長169・5センチ、体重58~63キロをいったりきたり。