【巨人小林誠司】菅野米1勝に喜びと決意「よしっ自分も」試合直後には直接…

オリオールズ菅野智之投手(35)が、4月5日(日本時間同6日)のロイヤルズ戦でメジャー初勝利を挙げました。

菅野投手と同学年で、長年バッテリーを組み、昨季は最優秀バッテリー賞を受賞した巨人小林誠司捕手(35)は自分のことのように喜びながら、同投手を祝福し、自らの力へと変えます。いつかまた、バッテリーを組む日が訪れた時のために―。

プロ野球

◆小林誠司(こばやし・せいじ)1989年(平元)6月7日、大阪府生まれ。広陵では3年の春夏連続で甲子園に出場し、野村祐輔とのバッテリーで春8強、夏準V。同大―日本生命を経て、13年ドラフト1位で巨人入団。16年から4年連続で盗塁阻止率リーグ1位。17年ゴールデングラブ賞。17年WBC、19年プレミア12日本代表。178センチ、86キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸4000万円。

「本当に最高。ちょっと心配してたんですけど。僕もうれしい」

菅野米1勝を伝える4月7日付日刊スポーツ東京最終版

菅野米1勝を伝える4月7日付日刊スポーツ東京最終版

巨人小林は、オリオールズ菅野のメジャー初勝利の瞬間を川崎市のジャイアンツ球場へと向かう車の中で迎えた。リアルタイムでは試合終了の瞬間を見届けられなかったが、心には特別な感情が沸き上がった。

「本当に最高です。デビュー戦は手のけいれんで降板したので、ちょっと心配してたんですけど、本当に良かったなって。智之もうれしいと思いますけど、僕もうれしいです」

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兵庫県出身。報徳学園、関大を経て、2007年に日刊スポーツに入社。
野球部に配属され、同年12月までアマチュア野球担当、 2008年から11年まで1期目の巨人担当、2012~13年まで西武担当(2013年はWBC担当)、2014~16年まで2期目の巨人担当、 2017~18年までアマチュア野球担当、2019~20年まで3期目の巨人担当、2021年は遊軍、2022年からDeNA担当。26年は遊軍。
身長169・5センチ、体重58~63キロをいったりきたり。