【りくりゅうの言葉】「えー!奇遇だ」2人のクリスマスの予定がまさかの一致?

ショートプログラム(SP)首位の愛称「りくりゅう」こと三浦璃来(23)木原龍一(32)組(木下グループ)が2度目の優勝を飾りました。フリー138・17点の合計212・33点。5年ぶりの出場で貫禄勝ちを収めました。

前回の出場は1組だけの表彰台でしたが、隣には後輩ペア2組が並び、感慨深い様子。クリスマスの過ごし方なども語ったフリー後の取材の様子を「りくりゅうの言葉」としてお伝えします。

フィギュア

<フィギュアスケート:全日本選手権>◇22日◇大阪・東和薬品RACTABドーム◇ペア・フリー

優勝しメダルを手に笑顔を見せる三浦、木原組(撮影・前田充)

優勝しメダルを手に笑顔を見せる三浦、木原組(撮影・前田充)

「今回3組なんで、ほんとに感慨深い」

―木原さん、右手は大丈夫ですか

木原全然大したことない。最後のダンスリフトのエッジが刺さっただけなんで。血がついちゃうんで木下ジャージ着れなかっただけなんで、新品だったんで。ちょっと血を付けたくなかっただけなので、大きな怪我はないです。

ペアフリーで演技する三浦、木原組(以下、撮影はすべて前田充)

ペアフリーで演技する三浦、木原組(以下、撮影はすべて前田充)

―ミスもありました。修正可能だと思うのですかいかがですか

木原トーループはミスをすると思ってなかったんですけど、ミスが僕は出てしまったので、ここは大丈夫かな。

―追い込みはどういった練習をしていきたいですか

木原プログラムの回数をもう少し通すのと、プログラムのちょっと細かい部をいじりたいなって思いもありますし、いろいろ案はあるんですけど、どうしてもファイナルの後の期間が短かったので、少し試し程度で2人で練習したんですけど、どうしても振付師やコーチがいないとトランジションを作ったりすることができなかったんで、アイデアとしてはありかもねって話して、そこで一旦終わってます。

―GPファイナルフリーの点数を超えましたが、どのように受け止めていますか

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岐阜県不破郡垂井町出身。2022年4月入社。同年夏の高校野球取材では西東京を担当。同年10月からスポーツ部(野球以外の担当)所属。
中学時代は軟式野球部で“ショート”を守ったが、高校では演劇部という異色の経歴。大学時代に結成したカーリングチームでは“セカンド”を務めるも、ドローショットに難がある。