【会見リポート】「僕は古かったので(笑い)」木原龍一が発表方法に困惑/ペア編

全日本選手権から一夜明け、世界選手権(25年3月24~30日、米ボストン)の代表に選出された選手一同が会見に臨みました。

ペアは、三浦璃来(23)木原龍一(32)組(木下グループ)、長岡柚奈(19)森口澄士(22)組(木下アカデミー)に加え、公認ミニマムスコア取得を条件に清水咲衣(19)本田ルーカス剛史組(22)組(木下アカデミー)が代表入り。選出された時は何してた? その時の心境は? 各々が思いを語った会見の一部始終を「会見リポート」としてお届けします。

フィギュア

五輪枠取りへの決意

―世界選手権が決まった今の心境を教えてください

三浦選考していただき非常にうれしく思っています。今季は最後の試合なので、一番いい結果を残せるように頑張りたいです。

フィギュアの世界選手権出場が決まり、記者会見するペアの三浦璃来(左)と木原龍一(撮影・藤尾明華)

フィギュアの世界選手権出場が決まり、記者会見するペアの三浦璃来(左)と木原龍一(撮影・藤尾明華)

木原今年は5年ぶり全日本に出場させていただき、全日本選手権に出場した中で世界選手権の代表になれたので本当にうれしく思っています。今シーズンは悔しい試合が続いているので、ベストの演技を頑張りたいし、枠取りにもかかわっているので3枠しっかりとってきたい。

長岡世界選手権代表に選考していただいてとても感謝の気持ちでいっぱいで、とても嬉しく思っています。昨シーズンはミニマムスコアが取れず悔しい思いをしているので、その気持ちを持って、オリンピックの枠取りにも懸かってくるので、最高の演技ができるようにがんばっていきたいと思います。

フィギュアの世界選手権出場が決まり、記者会見するペアの長岡柚奈(右)と森口澄士(撮影・藤尾明華)

フィギュアの世界選手権出場が決まり、記者会見するペアの長岡柚奈(右)と森口澄士(撮影・藤尾明華)

森口世界選手権代表に選んでいただき、本当にうれしい気持ちでいっぱいです。昨年ミニマム取得できず出場できなかったけど、今季は選考していただいて光栄な気持ちでいっぱいなので、去年の悔しい気持ち、今年のうれしい気持ちを何倍にもして世界選手権にぶつけたいと思います。

―世界選手権は、五輪まで残り1年を切った中での開催となります。その舞台で、アピールしたい部分を教えてください

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岐阜県不破郡垂井町出身。2022年4月入社。同年夏の高校野球取材では西東京を担当。同年10月からスポーツ部(野球以外の担当)所属。
中学時代は軟式野球部で“ショート”を守ったが、高校では演劇部という異色の経歴。大学時代に結成したカーリングチームでは“セカンド”を務めるも、ドローショットに難がある。