【りくりゅうの言葉】「点数的には厳しいかな…」から3年ぶりV 貫いた諦めない気持ち

フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで、愛称〝りくりゅう〟の三浦璃来(23)木原龍一(33)組(木下グループ)が3年ぶり2度目の頂点に立ちました。

フリー2位ながら自己ベストの147・89点を記録し、合計225・21点。好演技が続く中でライバルを上回りました。

演技後のやりとりを「りくりゅうの言葉」として、お届けします。

フィギュア

〈フィギュアスケート:グランプリ(GP)ファイナル〉◇5日◇愛知・IGアリーナ◇ペアフリー

キス・アンド・クライで抱き合って喜ぶ三浦(左)、木原組。右はブルーノ・マルコット・コーチ(撮影・前田充)

キス・アンド・クライで抱き合って喜ぶ三浦(左)、木原組。右はブルーノ・マルコット・コーチ(撮影・前田充)

―振り返っていかがですか

三浦まだ小さなミスがちょこちょこあったので、スローの着氷が乱れたりしてしまったので、それでパーソナルベストを出していただいたので「まだまだ私たちには伸びしろがあるんだな」と思いました。

木原(サイド・バイ・サイドで)手をついてしまったので反省かなと思うんですけど、やってきたことはできてきているので、また1つ課題が見つかったので、次の全日本まで期間は短いですけど、しっかりやっていきたいと思います。

―最後の笑顔はどういう意味でしたか

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岐阜県不破郡垂井町出身。2022年4月入社。同年夏の高校野球取材では西東京を担当。同年10月からスポーツ部(野球以外の担当)所属。
中学時代は軟式野球部で“ショート”を守ったが、高校では演劇部という異色の経歴。大学時代に結成したカーリングチームでは“セカンド”を務めるも、ドローショットに難がある。