前検は強風の影響で安定板を使用。新燃料への対応も手伝って、正確な感触をつかむことができない選手が多数いた。序盤から調整面で苦戦しそうだ。
初日11R1枠に登場する中村尊の相棒12号機の複勝率は30・0%。前検の気配を見る限り、上積みを必要としており「びわこスペシャルでいく」とペラの方向性を定めた。調整が合えば回り足重視で伸びもつく傾向。上積みさせて前半6R5枠を含め好発進を狙う。
木下大将が引いた41号機は複勝率40・7%と好素性。前回のG2秩父宮妃記念杯では、中島孝平が優出(6着)した。木下も「この風の中で乗りにくくないなら、いいんじゃないですか」とムードがいい。初日は1回走りの9R3枠。好枠勢に対して貪欲にプレッシャーをかける。
他では、15号機を引いた清水紀克の動きも活発に映った。






















