【予選チェック】まくりを呼び込む番組構成とあって、多くの選手が伸び重視の調整を施している。初日9Rの佐藤大佑も、まくり賞を意識して大外から豪快に攻め込んだが、岸蔭亮の先攻めを見て無念? の差しにスイッチ。なにはともあれ白星ゲットに表情は明るい。「外周りが良くなかったのか、調整して前検とは一変してました。出足も直線も悪くありませんよ」。2日目1Rは念願のまくり賞獲得が有力。後半10Rはパワフルな渡辺雄一郎との対決で、注目度は高い。
連勝で気を吐いたのは地元の山川雄大と稗田聖也だ。稗田は57号機のポテンシャルに最敬礼。「伸びだけでなく、出足や乗り心地もいい。安定板でさらに良くなりました」と、幸せすぎて怖いと言わんばかりの笑顔。5コースまくり差しと逃げで地の利をフルに生かした山川は「安定板でも足落ちしていません。エンジンがいいですよ」と気配に太鼓判を押した。






















