メーンの11R特選は村上博幸(36=京都)、古性優作(25=大阪)、金子貴志(40=愛知)の主力3者によるきわどいゴール前の勝負になった。

 古性-村上の3番手へ俊敏に切り替えた金子が、直線大外を強襲して1着。タイヤ差で村上が2着。微差で古性が3着だった。

 金子は「もう少し古性君が早めに仕掛けると思ったが、1着を取れたので結果オーライ」と話せば、2着惜敗の村上は「古性君とワンツーが決まったと思ったのに、さすがは金子さん。スピードが違いました」と金子の力に脱帽していた。