G1寛仁親王牌からビッグネームが緊張感を保ったままやってきた。

初日メインの特選12Rは、大会連覇が懸かる平原康多(37=埼玉)が中団まくりで親王牌覇者の村上博幸や郡司浩平を退ける。予選は黒沢征治や河合佑弥ら次代を担う機動型が盛り上げていく。