チャレンジ戦は、デビュー3年目で自在型に転向した藤野竜也(22=栃木)の奮闘が光っている。

今節は地元戦で、しかも師匠の斎藤昌太と同配分。予選はその斎藤を背に総力戦が報われず5着も、準決4Rは逃げた好素質ルーキーの山口多聞に必死に食い下がって2着。うれしい地元で決勝進出にも「師匠には、やれることをやれと言われてます。明日も同じ」と神妙な面持ちできっぱり。7月青森以来で2度目の優勝を目指し、決勝8Rも山口を追い掛ける。