女子レーサーの宮司佳奈(23=浜松)が初日予選7Rで、好スタートから後続を引き離す快勝で予選を楽にクリアした。

上がりタイム3秒455は、初日7Rを走った7選手の中で最も早いタイムを。競走車の仕上がり自体はかなり良さそう。

ただ宮司は勝っても、まずは自身の課題から口にした。「コース取りが地元の浜松よりも悪くてロスしている感じ。そこは練習して改善できるように。レース場が変わっても、乗りやすさは変わらなかった」と反省の弁から入った。

準決勝戦A11Rへ向けては「気候に合わせてエンジンはやってもキャブくらい。試走(3秒37)も上がりタイム(3秒455)も悪くないので…」。セミファイナルは予選再現の大逃げで地元浜松開催に続き連続優出を狙う。