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注目選手
今年初優勝を決めて波に乗る
- 新山響平(31=青森)
- 攻撃的なレーススタイルは健在。その中で3月伊東ウィナーズカップや5月名古屋ダービーで決勝に進出するなど、しっかりと結果も残している。別府は決勝5着だった23年3月ウィナーズカップ以来の参戦となる。今年初優勝を決めて一気に波に乗りたい。
自力戦に深谷との連携も見どころ
- 岩本俊介(41=千葉)
- 初めてのS班となった25年はビッグレースで2度、決勝に勝ち上がるなど上々の滑り出し。自力に番手戦と与えられた番組にもそつなく対応する柔軟性も身につけた。パワフルな自力戦に、2月静岡G3決勝でワンツーを決めた深谷知広との連係も見どころになる。
メンバーに応じた柔軟な攻めが持ち味
- 菅田壱道(39=宮城)
- 5月名古屋ダービー決勝は絶好の番手回りを生かせなかった。さらに落車の憂き目に遭ったが、5月青森全プロ記念の走りを見るかぎり、けがの影響はなさそう。メンバーに応じた柔軟な攻めも菅田の持ち味。22年7月福井以来となるG3優勝も十分に狙える。
スピード、パワーで数的不利を覆す
- 深谷知広(35=静岡)
- 2月静岡、3月名古屋とメンバー最多の今年G3・2度優勝の実績が光る。グレードレースでコンスタントに決勝に勝ち上がるなど安定感も抜群だ。今回の南関勢は上位陣の層が薄いだけに深谷にかかる期待は大きい。スピード、パワーで数的不利を覆す。
爆発的なスピードが持ち味
- 寺崎浩平(31=福井)
- 古性優作に助言を受けたペダリングや乗り方の効果はてきめんで、昨年10月弥彦■(■は寛の目の右下に「、」)仁親王牌から4連続でビッグの決勝に進んだ。4月武雄G3ではバンクレコードを更新するなど爆発的なスピードが持ち味。競走得点トップとして臨む今大会でG3初優勝を目指す。
鋭い出足を生かした走りが鍵
- 山崎賢人(32=長崎)
- 若手の自力型がそろった九州勢で、その中心的な役割を担う。5月名古屋ダービーは2予で敗退したが、シリーズ2度の2連対と気を吐いていた。寺崎浩平と並ぶ、今シリーズ屈指のスピードタイプ。鋭い出足を生かした走りが九州勢躍進の鍵を握る。
地元戦にかける強い気持ちでカバー
- 小岩大介(41=大分)
- 今年前半戦は順調だったが、5月名古屋ダービーの落車で左肩鎖関節の靱帯(じんたい)を断裂する大けがを負った。2場所欠場して、地元G3へ懸命に立て直しを図っている。状態面の不安を地の利と地元戦にかける強い気持ちでカバーしてみせる。
地元G3の大舞台で輝きを取り戻す
- 阿部将大(28=大分)
- 昨年大会の覇者で、強敵を迎え撃つ九州勢にとって必要不可欠な存在だ。昨年後半から調子を落としていたが、乗り方を修正した5月武雄ミッドナイトG3から気配が上向きで、レース内容も良くなっている。地元G3の大舞台で本来の輝きを取り戻したい。
切れを生かした自力戦は争覇の一角
- 坂井洋(30=栃木)
- 3月取手決勝の落車に、4月佐世保での失格と負のスパイラルに陥りそうだったが、佐世保の後は九州に残りマッサージで体を整えて、熊本に出稽古したことで4月武雄G3から早くも立て直しに成功した。切れを生かした自力戦は争覇の一角を占める。
近畿勢の厚みを生かし2度目G3優勝狙う
- 窓場千加頼(33=京都)
- 8月平塚オールスターでG1初決勝2着に入り、12月佐世保ではG3初優勝と昨年は飛躍の年となった。今年はGレースでの決勝こそないが、F1では完全優勝2度と成績は高いレベルで安定している。近畿勢の厚みを生かせば2度目のG3優勝は十分ある。
※名前横は年齢、登録 (6月3日現在)
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