瓜生崇智(25=熊本)が激戦の準決10Rで大金星を挙げた。

打鐘前に飛び出した町田太我-原誠宏の後位を確保。7番手からまくった高橋晋也を2角でけん制した。

S班の守沢太志が高橋から切り替えて4番手。瓜生は直線で先に踏み込んで守沢の先着を許さず、逃げる町田をとらえた。

瓜生は「自分でもびっくりです。僕の自力では通用しないと思ったので、とにかく町田君の3番手を取ろうと思いました。思い描いたレース。高橋君を止められたし、最後も気持ちで伸び切れたと思います」と興奮気味。

「記念の決勝は初めて。この1勝は大きな自信になったので、力の限りに頑張りたい」と意欲を燃やしていた。