近畿の自力型は窓場千加頼(24=京都)、大竹歩(29=大阪)の2車が決勝に勝ち上がった。

 地元のエース稲川翔(31=大阪)をまじえて3人で長い作戦会議。出た結論は大竹-稲川の大阪勢と窓場は別線勝負となった。稲川は「うまく並べればよかったけど、2人とも前で戦う気持ちが強かったので、最後は割り切って近畿別線を選択しました」と苦渋の決断を下した。これを聞いた伏見俊昭は「それなら僕が窓場君に付けます」と即座に作戦決定。地元Vを狙う稲川にとって、窓場-伏見-佐々木の混成ラインは脅威の存在になった。