場内イベントステージで『歴代KEIRINグランプリ(GP)優勝選手トークショー』が開かれ、初日の今日は13年GPを制した金子貴志が登場した。
G1競輪祭で決勝進出と力強さは健在。「ナショナルチーム(新田祐大や渡辺一成、深谷知広ら)があれだけ結果を残すと、ぼくもチームの練習メニューを取り入れないと駄目。自力を出せるぐらいに、スピードを上げる必要がある」と心構えを話した。22、23日には村上義弘ら近畿勢に誘われ、ナショナルチームが拠点にする伊豆ベロドロームで合宿練習をした。ファンと同じように、トレーニング中に腰を痛めた深谷の状態は最大の関心事。「22日に行ったときは、深谷はもう自転車に乗っていた。最終調整に入っている。村上さんだって、肋骨(ろっこつ)骨折から復帰戦のGPで勝った。深谷は村上さんに励まされて、力になったはず。強いし、GPを勝つのは時間の問題」と弟子の戴冠を期待した。
トークショーは2日目、最終日も開かれ、それぞれ加藤慎平と村上博幸が登場する。





















