18日、ボートレース戸田で曇り空のもと穏やかなコンディションの中、優勝戦が争われた。
進入は枠なり3対3。コンマ18のスタートから大沢普司(44=群馬)が逃げ切って優勝。激しい2番手争いを尻目に約3年ぶりの優勝を飾った。「前検からペラを自分の形にして仕上がりは良かった。スタートも勘を信じて行った。久しぶりの優勝もうれしいが関東圏で戸田だけ優勝が無かったので、それがうれしい」とほほ笑んだ。壮絶な2番手争いは、2着に2号艇の榎幸司、3着には5号艇の佐々木康幸が入った。
<戸田ボート>◇最終日◇18日
18日、ボートレース戸田で曇り空のもと穏やかなコンディションの中、優勝戦が争われた。
進入は枠なり3対3。コンマ18のスタートから大沢普司(44=群馬)が逃げ切って優勝。激しい2番手争いを尻目に約3年ぶりの優勝を飾った。「前検からペラを自分の形にして仕上がりは良かった。スタートも勘を信じて行った。久しぶりの優勝もうれしいが関東圏で戸田だけ優勝が無かったので、それがうれしい」とほほ笑んだ。壮絶な2番手争いは、2着に2号艇の榎幸司、3着には5号艇の佐々木康幸が入った。
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