地元の滝沢芳行(55=埼玉)が、2コース、4コースから豪快まくりを連発。11Rは井上一輝の猛追をしのぎ、連勝で逆転優出に届かせた。「地元の優出、何年ぶりだろうね」。20年5月以来、約3年7カ月ぶりの戸田優出を喜んだ。

仕上がりは複勝率24・6%以上にいい。「バランスが取れていい感じだけど、強いていいところを挙げれば行き足」。最も重要視する部分に手応えをつかんだ。「埼玉・滋賀チーム」の得点率3位。ぎりぎりの優出ではあったが、全体の得点率も3位で、優勝戦3枠を手に入れた。「スタートは(コンマ)10を全速で行ければ。(3コースのカドは)考えます」。大胆策も視野に、20年12月多摩川以来、3年ぶり、地元では15年11月以来、約8年ぶりの優勝を狙う。