前田聖文(35=愛知)が冷や汗をかきながら、優勝を飾った。優勝戦の進入は1235・46。
「何年か前、1枠で負けている(19年4月)。ちょっと緊張しましたね。スタートも時計下でドキッとした」。2度目の優勝戦1枠で、インからコンマ07のトップタイミング。フライングもよぎったが、結果的に好スタートとなった。そして、先マイで勝負あったかに思われたが、最後まで川原祐明の猛追を受け、気が休まる暇はなかった。「ゴールまでドキドキしました(苦笑い)。今年はいつもと変わらない一年だったけど、それが良かった。来年も頑張ります」。デビュー初のA1級を目指し、24年も挑戦が続く。





















