予選7Rの時松正(53=熊本)が地元で好気合のレースを見せた。
小川三士郎が突っ張れず4番手に下げた時点で、ライン3番手の時松は苦しい展開になることが予想された。
小川の打鐘4角からの仕掛けに米丸俊成は続いたが、時松は徐々に前と口が空いてしまう。それでも「ここで頑張らなきゃ、いつ頑張るんだ」と自らに言い聞かせ、桜井宏樹に踏み勝ち、早坂道義の猛追もしのいだ。
「地元じゃなければ3着に粘れてない。恥ずかしながら(2月小倉以来)半年ぶりの準決です。初日で出し切った感があるけど、準決も頑張る」。
九州3番手を回る準決5Rも地元パワーで決勝進出を目指す。





















