賞金ランキング5位の石井寛子(38=東京)が、予選1Rを3着でクリアした。「何としても準決に上がれる走りをしたかった」と、佐藤水菜を向こうに回しても要所でアクションを起こす機敏な立ち回りを披露した。
毎年、賞金レースの真っただ中で迎えるシリーズ。特に今年は、ガールズグランプリ連続出場がストップした昨年のリベンジの意味合いもある。7位の吉川美穂との差は113万円あまり。一見するとセーフティーリードにも見えるが、決勝2着の賞金で逆転の可能性を残す状況でもあり「吐きそうになるぐらいに緊張していた」と本音を吐露した。
「グランプリに行くためには最低でも決勝」と意気込む準決12Rは、佐藤を筆頭に強力なメンバーがそろったが、経験値を生かしてチャンスを見いだしたい。





















