今節から温水パイプが装着されて、エンジン相場に変動がありそう。中間整備との相乗効果で、大変身も可能だ。今節前に4基のエンジンに中間整備が入った。

◇27号機…7月末に中間整備が入ったが、普通より足りなかった。ギアケースを交換。平川香織は「体感は悪くないし、足も悲観するほどではなかった」。

◇44号機…7月のG2ボートレース甲子園で坪井康晴が優出6着も、以降は直線の足が力不足。キャブレター、ギアケースを交換。峰重力也は「みんなと一緒くらいはあったから、悪くはなさそう」と及第点。

◇54号機…8月末の中間整備では直後に上向いたが、再び下降。キャブレター、キャリアボデーを交換。初日12Rドリーム戦で2枠の久田敏之は「伸びが甘く、起こしも良くはない。それにちょっと乗りづらい」と眉をひそめた。

◇59号機…今回が5度目の中間整備。キャブレター、ギアケース、キャリアボデーを交換。大原祥昌は「田上(凜)さんの方がスリット手前が良さそうだけど、そこまで変わらない。落とした時に重さが気になる」。