予選7Rは、伏兵の大浦彩瑛(30=神奈川)に、V候補の児玉碧衣が敗れる波乱となった。2着永塚祐子、3着児玉で3連単35万9940円の高配当となった。
最終ホーム手前から児玉はちゅうちょなく前に飛び出したが、ジワジワとまくった大浦が4角から迫ると、場内からは悲鳴が上がった。「思ったより早く児玉さんが来た。無理に追わず、タイミングを見て行けました」と冷静さが光った。
今大会は、10月の弥彦、佐世保を連続優勝した重めのフレームに戻し、負荷をかけた練習をこなした。「力が入るべきところに入りました」。師匠(福田知也)の助言した調整方法が、完璧にはまった。





















