127期の尾野翔一(26=福岡)が今年1年間の締めくくりを地元シリーズで迎える。ただ、心配なのは状態面。現在は自転車競技ナショナルチームの強化指定選手Bに所属していて、今月の17~20日オーストラリア・メルボルンで開催された国際大会に参加した。そこで痛恨のアクシデントが起きた。ケイリンにエントリーしたものの落車して左の上下半身を強打。帰国後の23~27日まで5日間入院することになった。
「今回の5日間はリフレッシュの時間だったと思っているので大丈夫です。(11月久留米で)S級特昇には失敗したけれど、ハロン(200メートル)の自己新の9秒691が出たし脚力は着実に上がっていると思う。来年はロサンゼルス五輪を目指すためにも強化指定選手Aに昇格したい」と明確な目標を持っている。
初日の出番はA級予選4R。自慢のスピードとダッシュ力をアピールする。





















