33期の木山優輝(27=飯塚)が速攻を決めて優出を果たした。

準決勝戦9Rで3番車の木山は、2コーナーで1番車の越智尚寿をインから抜いて先頭に立つと、2番手を争う佐藤貴也と荒尾聡を後方に置き、最後までペースを落とさず逃げ切った。

「3日目からはエンジンもタイヤもそのままでいきました。スタートはタイミングだけ気をつけましたが、切れました。展開も良かったです。直線もいっている。エンジンは微調整ぐらいで、フロントは高さを調整するぐらい。リアがちょっと低いので、練習でリアだけ考えます。独走はあまりない展開なので焦りました。地元で優出できてうれしいです。せっかくなので優勝を狙っていきたい」

G2は24年7月ミッドナイトチャンピオンカップ以来、4度目の優出となる。優勝戦の最高成績は2度の4着だが、今の勢いなら上位着も狙えそうだ。