新田雄史(40=三重)の勝負度胸が際立った。準優11R、赤岩善生の前付けで135・246の並び。深い進入、向かい風9メートルの悪条件をものともせず、インからコンマ16のトップスタート。他5艇は同20台がやっとだった。悠々と先マイに持ち込み、勝負を決めた。「思ったような感じに起こせたし、自分の勘を信じて行った」と適応能力に自信を見せた。今節を含め、尼崎BBCトーナメントから12走連続3連対。嗅覚の鋭さで、優勝戦も好勝負に持ち込む。