準優10Rは、大原祥昌(26=広島)が逃げ切り優出一番乗りを決めた。
仕掛けはコンマ19と遅れたが、伸び返して先に回った。「やばいと思いました。フルかぶりで行ったんで隣を伸び返したかは分からなかった。でもエンジンの機力を信じて先に回りました」と薄氷の勝利に胸をなで下ろした。
機歴の目立たない44号機を抜群の実戦型に仕上げた。「初日のピストンリング交換が当たったと思います。伸びだけだったのが、全部の足が良くなりました」。
同時参戦でいつも寄り沿ってアドバイスをくれる師匠・市川哲也の存在も大きい。
優勝戦は3枠の出番。機力を味方に、24年8月宮島以来2度目の優勝に照準を合わせる。





















