FW大迫勇也が絶対的なエースが覚悟を示した。4年前の2次予選初戦、まさかの引き分けに終わったシンガポール戦は途中出場だったが、今や替えの利かない存在に。

「前回とは立場が違う。チームが勝てるように全力を出すだけ」と語気を強めた。初戦に向けて「独特な雰囲気はない。W杯まであと3年ある。個々が成長することが大事」と主張した。