日本代表のタジキスタン戦後にニッカンスポーツコムで募集した「森保日本読者採点」で、最高点は国際Aマッチ初ゴールを決めたMF古橋で6・58点。

「この試合で最も輝いていた」「相手DFの裏に抜けようと何度も動きだしていたのが好印象」。ただ「古橋以外に収穫はなかった」「今回のほとんどのメンバーは最終予選への出場資格なし」という手厳しい意見も。DF佐々木は何と、ただ1人の3点台。衝撃的な低評価だった。