セルビアとの国際親善試合から一夜明けた日本代表は12日、大阪府内で練習を行った。森保一監督(52)は練習への移動中、自身のタブレットでU-24日本代表とジャマイカの試合を生放送で視聴した。関係者によると、この日夜には宿泊先のホテルで選手らも録画した映像を見るという。

日本代表は15日にワールドカップ(W杯)アジア2次予選最終戦となるキルギス戦(パナスタ)を行い、3週間以上に及んだ合宿を打ち上げる。