スタメン出場し、後半31分までプレーしたMF守田英正(28=スポルティング)は、攻守で積極的にボールに絡んだ。
先制しながら2失点し、一時は逆転を許す展開に反省もしたが、ベトナムが好チームだったこともつけ加えた。守田は「僕たちに対して準備してきたんだな、いいチームだなと思った。油断とかはなく、対等に戦った内容の結果、厳しい展開になってしまった」と相手をリスペクトした。
その上で、落ち着きを取り戻して勝利をつかんだ自分たちの戦いにも手応えを得た。「前半のうちに逆転できたことは僕たちの強みというか、今の代表の力だと思っている。後半うまく整理して、失点することなく、1点取れてたのも良かった」。献身的なプレーでチームを支えたボランチは、苦戦しながらも初戦勝利を挙げたことに胸を張った。

