U-23(23歳以下)日本代表GK鈴木彩艶(21=シントトロイデン)が1日、U-23日本代表米国遠征前の羽田空港で取材に応じ
、「危機感」を口にした。
昨年10月以降、A代表に定着していたため、約8カ月ぶりに同世代に合流する。その間、パリ五輪アジア最終予選兼U-23アジアカップ(杯)カタール大会ではGK小久保玲央ブライアン(23=ベンフィカ)が守護神として出場5試合中4試合無失点。好プレーを連発して強い存在感を発揮していた。試合を見ていたという鈴木は「自分のなかでは危機感を持ってプレーすることがこれから大事になる」と気を引き締めた。
昨夏、ベルギーに渡り初めて海外で1シーズン過ごした。主力に定着し、ゴールマウスを守り、成長も実感している。「臨機応変にポジションを対応できるようになった」と手応え。クラブ、そしてA代表の経験をパリ世代に還元する。「自分がそこの輪に入ることでチームとしてもプラスの影響を与えたい」と力を込めた。

