2026年FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終予選の突破を20日に決めた日本代表(FIFAランキング15位)が、先発6人を変更してサウジアラビア代表(同59位)と対戦し、スコアレスドローに終わった。

攻撃陣は22年W杯カタール大会の1次リーグ第2戦コスタリカ戦(0-1)以来29試合ぶりの無得点も、守備では記録。セリエAで進境著しいGK鈴木彩艶(22=パルマ)が、最終予選6試合目の無失点で終え、前回のGK権田修一に並ぶ最多タイ記録を樹立した。

ボール支配率73%、引いた相手のシュートが1本だけと危ない場面はなかったが、カウンターやロングパスには冷静に対応した。記録については「全く気にしている部分ではなかった」と笑いつつ「レベルアップして、次も」と約束した。

チームのためにゴールマウスを守れば、おのずと6月の残り2試合での更新が見えてくる。

【日本代表】サウジアラビアにスコアレスドロー、無敗はキープ 三笘薫ベンチ外/ライブ詳細