FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会で初の8強入りを果たしたノルウェー(FIFAランキング31位)が11日、米マイアミでイングランド(同4位)と対戦する。
ノルウェー王室が続々と応援に駆けつける。
同国のアフテンポステン紙が「試合開始のホイッスルが鳴る時、ノルウェー王室も立ち会う予定だ。ホーコン皇太子は、この歴史的な試合のために大西洋を渡って渡米する」と報じており、ホーコン皇太子の観戦が決定した。
皇太子はハーラル5世国王の長男で王位継承順位1位。元々は1次リーグから観戦を予定していたが、皇太子妃の手術立ち会いのため、ノルウェーに残っていた。
代わりに長女のイングリッド・アレクサンドラ王女が弟のスヴェレ・マグヌス王子とともに現地観戦。決勝トーナメント2回戦でブラジル撃破後に王女がロッカールームを訪問し、上半身裸姿の「怪物」ハーランドと喜びのハグを交わしたことが話題となった。
同紙では、相手チームの英国王室についても触れている。「イギリスのウィリアム皇太子は、熱烈なサッカーファンである。しかし、イングランドとノルウェーが準々決勝で対戦する際には、彼は出席しない」と紹介している。


