FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会で準々決勝に進出したアルゼンチンで7日、代表ファンが亡くなる事件が発生した。

主要紙ナシオンが8日に報じた。

事件は首都ブエノスアイレス近郊で発生。

決勝トーナメント2回戦エジプト戦で3-2の逆転勝利後、ファンが石や瓶を投げ合う乱闘を起こした。

頭に石が当たった男性1人が死亡した。意識不明状態で病院に搬送され、死亡が確認された。

警察は容疑者の男を拘束した。

2点ビハインドからの逆転勝利に、バーなどで観戦していたファンらが試合後に広場に集まり祝福。その後、数人が殴り合いを始め、乱闘になったという。

ブエノスアイレス中心部でも、勝利を祝っていた数千人のファンの一部が警察と衝突し、少なくとも5人の警察官が負傷した。