プロ選手らが小学生や中学生にサッカー指導する「第4回KANSAI SOCCER FES 2023」が15日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われた。
今回のゲストは、セレッソ大阪から日本代表DF毎熊晟矢(26)、MF上門(うえじょう)知樹(26)の2選手、C大阪からサガン鳥栖に期限付き移籍しているMF西川潤(21)が参加した。
元日に日本代表としてタイとの親善試合を控える毎熊は、この1週間は完全オフにあてていたといい、「サッカーと離れて過ごして、リフレッシュができた。今日は子どもたちから、パワーをもらいました」と笑顔だった。
上門は3日の今季全日程が終了後も、大阪で自主トレを続けてきたといい、「子どもと触れ合うのが好きで、僕たちも楽しかった」と話した。
最近まで鳥栖に残り、自主トレを積んでいた西川は、来年はパリ五輪を懸けた重要な1年になる。「(五輪へは)オフシーズンも大切なのでいい準備をしたい。今日は新鮮でした」。久々の大阪での活動を心から喜んでいた。
このイベントは、かつてC大阪などで活躍した田中裕介氏(37)が主催し、昨年から不定期で始まった。現役Jリーガーや元プロ選手を招き、実戦形式の練習などで児童や学生の成長を促す機会にしている。次回は来夏を予定。



