J1横浜は3日、大島秀夫監督(48)を解任した。鈴木健仁スポーティングダイレクター(SD)が、中山昭宏社長と並んで横浜市内で会見。その背景や理由を語った。さらには今後の目標もはっきりと明言した。
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昨季はJ1で残留争いを繰り広げ、今季も百年構想リーグの地域ラウンドで下位をさまよった。結果的に東地区7位で終えたが、名門クラブでは物足りない結果となった。
開幕前の新体制発表会見では、2029年のクラブワールドカップ出場を高らかに掲げただけに、その目標はどうなるのか?
鈴木SDははっきりと「下方修正はしません」と言い切った。
「的確かどうかはみなさん色々と考えはあるのかなと思います。ただ僕自身はやっぱりこの世界で戦っている限り、高い目標を持って、そこにみんなでチャレンジしていくべきだと思いますし、自動で来シーズンのACLに出場するにはおそらく(上位2チームの)範囲内で目指さなければいけないというふうに思っていますけど、そこがかなわない目標だというふうには思っていない。そこに向けて準備したい」
選手については今季を軸に、手薄なところを補強していく考えだ。
そのポイントとしては「中盤のところとか、ボランチのところとか、あとは攻撃的なところで(谷村)海那が得点をたくさん取ってくれましたけど、もう少し彼にいいボールが入ってくれば、もっと点が取れるのかなという思いもある」と明かした。



