日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長(49)は2日、都内でスポーツ団体連携に関する共同記者発表に出席した。

JFA、日本バスケットボール協会(JBA)、日本ハンドボール協会(JHA)、日本ラグビーフットボール協会(JRFU)、全日本軟式野球連盟(JSBB)、日本スポーツ協会(JSPO)の6団体がスポーツ文化の創造と子どものウェルビーングを育むスポーツ環境づくりのために協働する。

宮本会長は日本代表のワールドカップ(W杯)優勝という目的の重要性は強調しつつ「生涯にわたってサッカーを楽しめるような環境をつくっていかなきゃいけない」と競技人口拡大の必要性を説いた。

自身も小学校低学年ではソフトボールに興じた。キャッチャーとしてリーダーシップを育み、打球の落下点を捉える能力はサッカーのヘディングに生きたという。「サッカーを通していろいろな成長をさせてもらった。学びがあった。子どもたちが生涯にわたってスポーツをエンジョイしてもらえるような環境をどんどんつくっていきたい」と力を込めた。

JBA島田慎二会長、JHA金丸恭文会長、JRFU土田雅人会長、JSBB堺充廣会長、JJSA益子直美本部長、JSPO森岡裕策専務理事も出席した。