Jリーグの鬼武健二チェアマンは11日のJ1実行委員会で、天皇杯全日本選手権4回戦で大分と千葉が主力選手を温存して敗退した問題に関し、あらためてベストメンバーでの試合参加を確認した。
この問題では日本サッカー協会の犬飼基昭会長が、大分などに何らかの処分が必要との考えを示している。実行委に出席した大分の溝畑宏社長は「具体的な連絡が来ていないのでノーコメント」と話した。
Jリーグの鬼武健二チェアマンは11日のJ1実行委員会で、天皇杯全日本選手権4回戦で大分と千葉が主力選手を温存して敗退した問題に関し、あらためてベストメンバーでの試合参加を確認した。
この問題では日本サッカー協会の犬飼基昭会長が、大分などに何らかの処分が必要との考えを示している。実行委に出席した大分の溝畑宏社長は「具体的な連絡が来ていないのでノーコメント」と話した。
【欧州CL】フンメルスV宣言、エムバペ封じ2戦連続MVP「ウェンブリーで勝てない理由ない」
【欧州CL】ドルトムント11年ぶり決勝進出!フンメルス決勝点、パリSGの猛攻封じ1-0勝利
【ACL】横浜水沼宏太、34年越しの決勝勝利へ「父と一緒に闘う」貴史さんの期待背負い大一番
Rマドリード・アンチェロッティ監督「第1戦バイエルンは我々より優れていた」実力認め第2戦へ
【なでしこ】7月13日にガーナ代表と対戦、パリ五輪前最後の一戦は能登半島地震復興支援マッチ