サッカー女子のプレナスなでしこリーグ、日テレは18日、ロンドン五輪日本代表FW岩渕真奈(19)が右足小指の疲労骨折で全治3カ月と診断され、17日に手術を受けたと発表した。

 岩渕は1月にも右足小指の手術を受けており、五輪から帰国後、再び検査を受けていた。