サッカー日本代表のFIFAワールドカップ(W杯)コスタリカ戦後にニッカンスポーツ・コムで募集した「森保日本ユーザー採点」には、たくさんの意見が寄せられました。その一部を紹介します。(1)

 

森保監督がドイツ戦で采配絶賛されて、調子に乗ったとしか思えないスタメン。

特に上田が戦う姿勢が感じられない。国を代表してピッチに立っているんだし、上田が選ばれたので落選した選手もいるはず。

技術ではなくメンタルが代表に相応しくない。

そういう事がわからないで試合に出てるなら、あんな動きが出来るはずがない。

【まさを】

 

日本代表は90分間何と勝負したのだろうか。

【気持ち】

 

悔やんでも悔やみきれない。コスタリカにしてやられたというより、日本が弱かった。大量得点を狙えるとでも思っていたのか。「こんなはずじゃない」と時間が経つにつれて、焦りの色が浮かぶ選手たち。画面越しで見ているのが辛かった。

立ち位置を見誤った結果の敗戦。これに尽きる。ワールドカップ優勝国のドイツを相手に神がかり的な采配で逆転勝利の原動力となった名将と、選手を多く入れ替え勝てる試合をものにできなかった愚将。どっちの森保監督が本当の姿なのか。スペイン戦で見定めたいが、明るい未来が描けそうにない。

【コスタリカ戦に負けた腹いせで暴飲暴食しました】

 

相馬と堂安はシュートが下手すぎ、守田はボールを持ちすぎ、全体的にもっと自らボールをもらいに行かないと。

【うみのこえ そら】

 

ポストプレーできるFWがいない時点で詰んでる

【ドイツに勝って運を使い果たす】

 

監督の采配ミス。

DF等は生きの良い若者を使用。

泥くっさいし合いは、それを上手く対応が出来る選手を使用すべきでは。

どうもスマートにサッカーをやろうとしている監督。

TPOに併せて選手起用と戦術を。

【キルク】

 

上田はFWとして全く能力ナシ。ごっちゃんパスが目の前にコロがなければゴールできない。柳沢と類似した格好しただけ。前半に何をしたのだ!

吉田、長友は限度一杯。権田も何故片手でパンチングできなかったのか?

【リヨンの忘れ物】

 

相馬と上田の起用がわからない。

守田は歯を見せすぎ。長友の気迫を見習って。

スペイン戦は期待出来ない。一方的な完敗だと思われます。

【柴犬ゴン】

 

攻める気持ちがない

【八咫カラス】

 

伊藤は二度と見たくないレベルだった

【まるお】

 

見慣れた感のある日本のサッカー。

強度ゼロのアリバイプレスに

意図ゼロのちんたらパス回し。

打開するためのアクションを起こさない。

失点してからやっと慌てる。

【カオス】