19歳のFW中村敬斗がオランダデビュー戦でいきなりゴールを決め、トウェンテが昨季準優勝のPSVと1-1で引き分けた。
今季ガンバ大阪から期限付き移籍した中村は開幕戦で2トップの一角で先発。前半8分、GKのロングキックを受けたDFマトスからのパスを左サイドで受けると、中央へドリブルで切れ込み相手DF2人をかわしてペナルティーエリア左外から鮮やかな右足ミドルシュート。ボールは飛びついた相手GKの前でワンバウンドしてファーのサイドネットを揺らす先制ゴールとなった。
試合は後半20分にセットプレーからMFダンフリースがヘディングシュートを決めてPSVが同点に追いつき、そのまま引き分けた。中村は後半26分に交代した。
中村は今年のU-20W杯日本代表に選出され、途中出場ながら決勝トーナメント1回戦で韓国に敗れるまでの全4試合に出場。また、7月3日のJ3カマタマーレ讃岐との天皇杯2回戦ではハットトリックを決めていた。同16日にトウェンテへの期限付き移籍が発表された。

