チェルシーがドイツ代表FWティモ・ウェルナー(25)の前半43分のゴールを守り切り、来季欧州チャンピオンズリーグ出場圏内の4位に浮上した。
敵陣中央でボールを収めたウェルナーからプリシッチを経由し、パスを受けた左サイドのチルウェルが中央へクロス。これをゴール前へ走りこんだウェルナーが右足で丁寧に流し込んだ。ウェルナーのゴールは今年2月15日ニューカッスル戦以来、今季6点目。アウェーでの得点は昨年10月31日バーンリー戦以来だった。
トゥヘル監督は「ウェルナーにはチャンスを逃さずゴールを決め続けてほしい。そうでない時もエリア内でファウルを受けたり、マンチェスター・シティー戦(17日、FA杯準決勝)でのアシストなど、常にゴールに関わり続けているけど、やっぱり得点以上にチームの助けになるものはない。彼がゴールを決めるのは良いことだよ」などとストライカーをたたえた。
チェルシーは1月にランパード前監督に代わって、トゥヘル監督が就任して以来、これで公式戦21試合で16度目のクリーンシート(無失点)。守備の立て直しは万全で、勝利にはウェルナーの1点だけで十分だった。

