バルセロナのロナルド・クーマン監督(58)が28日、グラナダ戦に向けた前日会見に出席。あらためてメッシの残留を希望した。会見の内容は以下の通り。
-グラナダ戦に勝つと勝ち点でアトレチコ・マドリードを上回り首位になる
クーマン監督 首位に立つ可能性があるので重要な試合。勝てば褒美を得られるが、それにはまず勝たないと。少し前まで(Aマドリードと)勝ち点差が開いていたので今の状況は予想していなかったが、優勝争いに加わるだけの大きなことを成し遂げてきた。明日はチャンスだが、その後も試合に勝ち続けなければいけない。
-勝ち点差を詰められた要因は
クーマン監督 ここ17試合で15勝。優勝争いに加わるためにはそれくらい驚異的なペースが必要だった。チームは調子を上げてきたし、自信を持ってより効果的にプレーできている。調子さえ良ければ最大限の成果が出せる。私は初日からずっとそれを言い続けてきた。
-パリ・サンジェルマンがメッシに対し、他クラブが競うことができない破格のオファーを提示したと報じられた
クーマン監督 興味はない。それが本当か分からないし、レオが我々と一緒にプレーし続けてくれることを願っているから。彼はバルセロナでキャリアを終えるべきだ。シーズンの終わりに起こることについてはその時に考えるつもり。今は気にしていない。(高橋智行通信員)

