マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアノ・ロナウド(36)が膝のけがのため、5日のクリスタルパレス戦出場が微妙な状況になっていると、英サン電子版が報じた。

この試合からラルフ・ラングニック暫定監督(63)が指揮を執るが、エースを欠くことになれば、大きな痛手なのは間違いない。

同紙によると、ロナウドは2ゴールを挙げて3-2の勝利に貢献した2日のアーセナル戦で膝を負傷したもよう。しかもトレードマークとなっているジャンプしながら回転し、両手を下に広げるゴール後のパフォーマンスの際に痛めた可能性があるという。

ロナウドはアーセナル戦の後半43分までプレー。その際、ぎこちない感じでピッチを去った。

ラングニック暫定監督は3日の就任会見でロナウドについて「36歳であの後半のプレーぶり。クリスティアノはまさにトッププロだ。彼の年齢でいまだに体力的に鍛え上げられている選手は見たことがない。彼はいまでも簡単に違いを生み出すことができる選手だ。だからクリスティアノだけでなく、全員でどうチームを作り上げていくかが大事だと思う」などと絶賛していた。

クリスタルパレス戦のスタメンがだれになるのか注目される。