アーセナルのDFセドリック(30)が、けがからの復帰が近い冨安健洋とのポジション争いへ意欲を示した。1日付英スカイスポーツ電子版が報じた。

ふくらはぎのけがで戦列を離れている富安に代わって試合に出場しているセドリックは、直近のリーグ戦7試合のうち6試合での勝利に貢献した。

アーセナルのアルテタ監督は3月31日の会見で富安の復帰が近いと話した。自分と冨安のどちらが先発に選ばれると思うか? と聞かれたセドリックは「それはミケル(アルテタ監督)のための質問だよ」と笑って答え、次のように話した。

セドリック 僕は僕の仕事をするまでだし、トミも同じだ。ここ1、2週間、彼は万全の状態だったが、監督は僕をチームメンバーにとどめていた。監督次第だよ。競争を恐れてはいない。僕とトミは良い友達だ。ピッチではお互いに助け合う。先発で試合に出ないときには、僕が試合前に彼の手助けをするし、彼が僕を助けてくれることもある。自然でポジティブな僕らの関係は重要であり、2人とも、どの瞬間でもチームを助けたいと思っている。トミは素晴らしい人だよ。まだ若くて改善の余地もある。彼の助けになりたいと思っているし、そうしているつもりだ。(A・アウグスティニャク通信員)