アトレチコ・マドリード(スペイン)はホームでマンチェスター・シティー(イングランド)と0-0で引き分け、2戦合計0-1で敗退となった。

後半ロスタイムにDFフェリペが2枚目のイエローカードで退場。1人少ない状態となったが、その後も10人で攻め続けた。

終盤は両軍の小競り合いが頻発し、ロスタイムは12分超に及んだが、結局Aマドリードはゴールを奪えずに涙をのんだ。

以下、シメオネ監督の試合後の一問一答。

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-試合を振り返って

シメオネ監督 「敗退したので悔しい。私は常に勝ちたいと思っており、どんな勝ち方だろうと関係ない。常に勝利を祝いたい。それがサッカーで大切なことだから。今日は難しかった。相手は1試合平均2失点以上していないチーム。でも守備では彼らを止めることができた。我々は第1戦ではほとんどチャンスがなかったが、今日は3、4、5回とチャンスを作ることができた。決定力を欠いたことが敗退の理由だ。彼らを祝福したいと思う」

-チームへの批判が続いていたことについて

シメオネ監督 「私も他の人たちと同じように人生に優先順位がある。まず勝つこと、次に自分たちのやっていることに誇りを持つことだ。我々にはチームを後押しし、最終的にチームが示したものに応えてくれる並はずれたサポーターがいるし、私はアトレチコに誇りを持っている。我々には自分たちのやり方があり、嫌われることもあるかもしれないが、常に戦っている。格上の相手に全力でぶつかる選手たちを見ることができるし、それはすごいことだ。ただどんなことがあろうとも、一番大切なのは試合に勝つことだ」

-敵将グアルディオラ監督が第1戦後、Aマドリードの戦い方は「prehistoric(有史以前の)だ」と批判していた

シメオネ監督 「人が良く言おうが、悪く言おうが私が意見する必要などない。語彙(ごい)が豊富で頭の良い人間は、相手を軽視しながら褒めることがよくある。しかし語彙が少ない我々もそれほどばかではない」

(高橋智行通信員)