レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(21)が25日にアウェーで行われるスペインリーグ第23節バレンシア戦で、リーグ戦5試合連続でスタメン入りするとスペイン紙マルカが試合当日に予想した。
前節セルタ戦で久保はリーグ戦4試合連続の先発出場。前半5分にオヤルサバルの先制点をアシストして後半38分までプレーし、3戦続けてMVPに選ばれたが、チームは終盤のオウンゴールにより1-1で引き分けた。
バレンシア戦に向けてサディク、チョー、シルバ、エルストンド、ゲバラの5人がけがで招集外になった中、マルカ紙は久保がリーグ戦5試合連続でスタメン入りし、再び4-3-3の右ウイングに入ると予想した。
その先発メンバーはGK=レミーロ、DF=バレネチェア、スベルディア、ル・ノルマン、リコ、MF=ブライス・メンデス、スビメンディ、ミケル・メリーノ、FW=久保、セルロート、オヤルサバル。
またマルカ紙はこの試合でのRソシエダードの注目選手に久保を挙げ、「もし好調なら相手DFにとって悪夢となるスター選手」と紹介した。
Rソシエダードのリーグ戦成績は22試合13勝4分け5敗の勝ち点43で、欧州チャンピオンズリーグ出場圏内の3位をキープしているが、ここ4試合でわずか1勝と調子を崩している。対するバレンシアは監督交代があったばかりで、22試合5勝5分け12敗の勝ち点20で19位と降格圏内で苦しんでいる。(高橋智行通信員)

